支援介助法協会はパニック時の誘導スキルとして開発された「支援介助法」を教育、福祉の現場で実践し、お互いに傷つかないことを目的に全国で講習会、研修会を行っています。活動実績のページはこちら

<支援介助法 発案者>
廣木道心(ひろきどうしん)
 国際護道連盟 宗家
自閉症で知的障がいのある息子の父親として育児を通じてパニック時に自傷他傷行為の対応法を模索。ヘルパーとして福祉の現場に入り、「支援介助法」を開発。研究レポートがイタリア・ボローニャ大学のオンラインジャーナルにてイタリア語と英語で翻訳されています。
武道団体 護道 宗家としても著書、DVD多数。
2021年、NHK番組「武のKAMIWAZA」出演。先制防御、傷つかない技術を披露しました。

 

<護道 支援介助法 道場稽古について>